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(左側)住宅保証機構 長谷川 貴彦 代表取締役社長・(右側)(株)オークラハウス 辻本 賢司 代表取締役社長
2025年4月21日
住宅保証機構 長谷川貴彦 代表取締役社長様をお迎えして、オークラハウスと住宅保証機構様の間で協定を結びました。
この協定により(株)オークラハウスは住宅保証機構様から「長期保証推進優良事業者」として認定されました。
認定事業者が新築住宅供給時に「新築20年/30年保証向け保険制度」を申し込むことで新築の「まもりすまい保険」の活用を開始、10年経過時に協定に基づき所定の手続きを経てメンテナンスを行うことなく更に10年間の保険期間を延長する事が出来ます。
※条件として新築20年保証向け保険制度 必須メンテナンス工事免除申請書の提出を行います。オークラハウスは標準仕様で高耐久商品が標準となっているため追加費用は発生しません。高耐久部材を選択しなければ10年目にメンテナンスが必要です。
この仕組みにより新築当初から「住宅かし保険に裏打ちされた20年」となります。
2025年4月1日ご契約の住宅から対象となります。
参考URLhttps://htonline.sohjusha.co.jp/693-042/
お客様の長期保証に対するニーズの高まりを受け、「長期保証のサポートは必要です。特にお施主様の〝安心感〟を自社保証ではなく、国土交通大臣認定の住宅保証機構様の保険を提供」する事で、「愛ある家が、つくりたい」をスローガンにオークラハウスは日々良質な住宅建築を目指します。